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文系女と理系男のIT業界への就職活動

IT企業への2010年度新卒の就職活動体験記です。大手SIer、NTT、シンクタンク、ソフトウェアベンダー、メーカー等のSE職を受験しました。

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SIerとは 

かつおです。

SIerについてまとめます。

「システムインテグレーター」の略称。

システムの発注元である顧客に対して、顧客の業務分析を行い顧客が抱える様々な問題にシステムを用いてソリューションを提供するために、業務における問題点の定義、システムの企画、設計、ハードウェア、ソフトウェアなどを含めたシステム構築、システムのテスト、導入、運用保守まで一括して請け負う業者を指しています。
請け負った仕事は、全て社内でやるのではなくて、協力会社さんとプロジェクトチームを組み、SIerの社員さんは主にプロジェクト管理や顧客との対応などシステム開発の上流工程と呼ばれる仕事を担当することが多いです。
協力会社では主にプログラミングやテスト等を担当します。
つまり、SIerが顧客から仕事を1次請けし、他の関連会社などが下請けという位置づけです。
イメージとしては、顧客の抱える困りごとをシステムを使って解決する仕事を担当しています。
顧客としては、悩み事を解決するのに、SIer1社にお願いすれば、SIerが協力会社を集めて、システムの導入、運用保守まで担ってくれるので仕事がよりスピーディーかつ正確に行えるという利点があります。

ちなみに、近年ではプログラミング等はインドや中国の協力会社さんに委託することが多いそうです。
やはりコストの面で海外は強いです。
しかし、システムの企画やプロジェクト管理においては日本語は必須の上、日本独自の業務知識が重要なので、上流工程においては国内の技術者が必要とされます。
国内のIT関連職としては、システムコンサルやプロジェクトマネジメントなどの顧客の業務理解が深い技術者を目指すほうが、市場価値の高い人材になれるのではと個人的には思っています。


SIerは、おのおのの会社の強み、特徴からいくつかに分類されます。しかし、ざっくりとしたもので、厳密な境界線を引くことは難しいと思います。

●メーカー系
富士通、日立、NEC等のIT部門が会社として独立したもの。
グループ会社の製品知識が高く、また安く利用できたりするメリットがあります。
また、グループ会社がハード開発とシステム開発を顧客から一括して請負、システム開発の部分を担当することも多いです。
もちろん、独自に顧客から仕事を1次請けする場合もあります。

●ユーザー系
金融機関や製造業などの情報部門が独立した会社。
主にグループ会社の案件を受注することが多いです。
しかし、業界における業務知識の高さ、グループ会社が抱える優良顧客などへの営業活動のしやすさなどの強みを有しています。

●独立系
親会社を持たず、資本的に独立した会社です。

参考url:ウィキペディア

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[ 2009/05/10 16:35 ] SIerについて | TB(0) | CM(0)
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